【40人目】パパ活な婦人警官!(ナンパ体験談)

ナンパした女達との思い出に残るエピソードを厳選して公開!出会いの数だけ物語がある。薄っぺらいセックスだけの話なんてここには存在しない。抱くのは心!体はオマケ!その意味が分かるかもよ?

ナンパデータ(職業:元婦人警官)

 

彼女は、パーティーで出会った女の1人。

 

パーティーといっても婚活パーティーとか、
お見合いパーティーとか、そういうのではない。

 

そもそもキャバクラも行かないし(人生で1回しか行ったことがない・笑)、
風俗も行かないし(人生で5~6回しか行ったことがない・笑)、

 

金を払って女に会うという習慣が俺にはない。
俺にとっての出会いは、ナンパか自然の出会いのどちらかが、圧倒的なシェアをほこる。

 

結局、ナンパは出会いのツールと俺が言う理由は、
自分が手動で出会いを掴んでいくという行為がナンパなのであろう。

 

それができない人達のために、そういう店やビジネスがあるのかもしれない。

 

それとも違う目的があるのかもしれないが、
結局、俺にとってキャバも風俗も、ハマらなかった。

 

最高の接待をするのがキャバクラという商業だと思って期待してたが、
トークの勉強とかにもならなかった。

 

おかまBARとかも、トークの勉強という意味合いでは興味はあるが、
一緒に行く人がいないので、そこらへんの店は、まだ行ってないけれど、

 

俺にとっては、そういう水商売の店は、
システムや技術だとか、そういう部分に興味があるだけで、

 

客としての興味は、持てないんだろうなぁ~というのが、これまでの感想だ。

 

ちなみに風俗は、海外の風俗とかも調べてて、
アムステルダムの風俗がシステム的には一番、面白いなと感じる。

 

例えば、車の駐車場には、1スペースに1人の売春婦がいるんだ。
んで、パーキングメーターに、お金入れて、女とイチャイチャしたかったら、すればいいというようなシステム。

 

駐車料金と売春婦が合体してるからね。(笑)

 

まぁ、あの国は売春が合法だから成立するのだろうけれど…

 

でも視点としては面白い発想だ。

 

そういうことに俺は興味があるのであって、

 

エロに興味がある人と、
エロ産業に興味がある人と、
エロで稼ぐのに興味がある人とでは、

 

各自、興味のベクトルが違うんだよね。

 

上記を分析するとこうなる。

 

1.性欲
2.アイディア
3.金儲け

 

同じエロでも、まったく本質が違う事がわかるであろう。

 

俺は、1&3には興味がなくて、圧倒的に2に興味がある。(結果として1&3がついてくる事はある)

 

人間関係もおなじで、承認欲求なんてもんは恐ろしく低く興味もない。
人にどう思われるかなんて、基本どーでもよくて、

 

人が何を考えて、どうしてそういう行動や言動をとっているのか?そこに興味がある。

 

今も昔も、ナンパであろうと仕事であろうと恋愛であろうと、あらゆる局面において、
俺が興味あるのは、そこだけ。「謎」にたいする「解」なのである。

 

だからパターンを知りたいし、それをひたすらデータ取集して分析していく。
俺の知らない、まだ未知の思考や考えがあるかどうかを調べるわけだ。

 

こうしたインプットを元にして、俺は次なるアウトプットを模索する。

 

新しい事を思いついて、行動して上手くいったときの快感が一番楽しい。
だから俺は、つねに悩み考えるし、悩むことも考えることも苦にならない。

 

面白そうな仕事ならやるし、
面白くなければヤメる。

 

ただそれだけだ。

 

でもその面白いには意味があって、
どんな苦悩や苦痛が世にはびこっていても、

 

人を笑顔にさせてあげたいという気持ちが、俺にはあるからだ。

 

そういう強い信念や信条がある。

 



 

前置きが長くなったが、「本質は2でも結果として1&3がついてくる事はある」のは、しかたがない。

 

ナンパをしなくても、自然の出会いというものが、なぜか舞い込んでくる事がある。
これは昔から、けっこうそういう運だけはあるようで、

 

芸能系パーティーや、セレブ系パーティーには、誘われることがよくある。

 

もちろん誘う相手も、有料だったら俺が行かないということを把握してるので、

 

俺は、本当は、こういう業界にもナンパ師をつれていって遊びたかったんだが、それはまったく実現できなかった。

 

ナンパ師は、パーティー界隈には興味がない人が多い。

 

ナンパの高揚感を求めてたり、後腐れない関係を求めてる人が多いのかもしれないが、
芸能人とかに、たいして興味ないんだなと感じた。

 

逆にパーティー界隈に集まる人達の中に、ナンパ師をみたことがない。
女性以外に、もちろん男性も多数参加しているのがパーティーなわけだが、

 

様々な男性陣に会って聞いてみても、ナンパはできないと言う人は多かった。
そのくせ、女には興味があるちゅーね。(笑)とにかく、そういう人種。

 

やはり、各それぞれの界隈に、似通った者同士が集まるパターンが存在するのは間違いない。

 

そのパターンも、

 

1.自然淘汰で出来上がったのか
2.誰が都合よくコントロールしてるのか

 

この見極めは重要だ。

 



 

で、今回登場する女は、タワマンとかで個人が開催してる、セレブ系パーティーだったんだが、基本的に、主催者の依頼で俺は無料参加してる。

 

俺の担当は、女がつまらなそうにしてたら話しかける担当。
あとは、タダ飯とタダ酒を食ってればいい。

 

誰でもできるやん!(笑)

 

ていうか有料の人達は、それが目的なんとちゃうんかい!

 

と、思うわけだが、女を楽しませるという需要はあるわけで、
出会いを求めてる男女は、それぞれ積極的に動けばいいだろうし、

 

1人ぼっちの女がいたら、そっと気遣えばいいだけだ。

 

こういう場においても、
俺が積極的にガンガン声かけちゃうと場が荒れるので、
無料で参加している俺は、自分から出会いを求めて女に接することはない。

 

それでも、ホームパーティーという名の社交場である限り、
出会いはあるわけで、

 

女の方から寄ってくる事は多々ある。

 

女「私、前職は婦人警官だったんですよ」

 

俺「あぁ、ミニスカポリスだったん?」

 

女「???」

 



 

ミニスカポリスって単語が、まったく通じないよ!(泣)

 



 

なんでも、安定を求めて公務員(警官)になったのはいいが、
とにかく仕事柄、モテないので、もっと女子力の高い仕事がしたくなって、

 

今は警官を辞めて、コスメの会社に就職しているそうだ。

 

会話して、連絡先交換して、帰りの電車でファーストメール(LINE)。
返信きたらセカンド文面を送って、それにくいついたら、自然と逆アポとなる。

 

そんな、ここ近年の(昔からアポの方法は変わらないが、近年は逆アポのみ)やり方で、
女とアポる事になったわけだ。

 



 

渋谷で待ち合わせ。

 

 

夜7時半すぎに会うはずが、用事で遅くなるということで、
8時半すぎになるという。

 

食事が済み、このあとどうするか反応をみて決めようと思い、
とりあえずワンパターンのカラオケに誘ってみるとOKとのこと。

 

俺「高級カラオケ行こうよ?」

 

女「高級カラオケ?」

 

俺「そうそう」

 

この高級カラオケは、カメラがないのである。(笑)

 

カラオケに行く注意点としては、
いまと昔では、ちょっと時代がかわってきてて、

 

カメラがないところだとGET目的でつかえるが、
カメラがあると思われるカラオケ店だと、「ギラ⇒ホテルlが安全だろう。

 

店名はふせるが、部屋にカメラの設置されてないこの店は、
通常よりも、少し値段がかかる。だから高級カラオケと俺は呼んでいる。(笑)

 

まぁ、180円で即りまくってた昔に比べると、
どんなカラオケも価格があがってるかもしれないけどね。

 

とりあえず、グダったら終電前に帰ろうと思ってたんだけど…

 

カラオケdeやほい♪(なつかしい表現・笑)

 

案外とスムーズにHできたのはよいが、
そのまま彼女の身の上話に発展していく。

 



 

これが、予想外の展開をうみだすことに…

 



 

彼女は、地元の友達に見栄をはることに人生を注いでいるという。

 

インスタの写真投稿に、セレブ感をUPして自慢するためだけに、高級リムジンサービスをレンタルして乗ってみたり、

 

誕生日にリア充を演出するために、人をレンタルしてパーティー開催したり、

 

とにかく金がかかるそうだ。

 

だからタクシー代をくれと、俺にねだるわけ。

 

俺「最初に誘ってきたのは、お前だろ?だから俺は会ってるわけで、だからタクシー代なんか出さないよ?」

 

すると、どうでしょう。彼女の顔が豹変していくじゃ、あーりませんか!

 



 

笑顔どころか、不機嫌にさせてるやんけ!(笑)

 



 

すげ~長い前フリだったな。(笑)

 

でもって、俺は危険を察知して、カラオケ代を置いて、
そのまま部屋を出ることにしたんだ。

 



 

俺が、最近のアポを逆アポのみにしている理由がここにある。

 

【どちらが最初に誘ってきたのかという文面的な証拠を残すため】に、あえてそうしてる。

 

ナンパは昔と比較するとリスクは高くなってきているように思える。
こんなもの嘘つかれハニトラになったら、断然男のほうがリスクをかかえることになるからな。

 

ましてや彼女の前職を考えると、ゾっとする。

 

だから昔に比べると、面白くなくなってきているというのもあるし、
なによりも、こんなふうにSNSの承認欲求に依存した女が見栄のためだけに写真投稿して、

 



 

何がリア充なんだ?

 



 

彼女の人生の、どこが充実してるというのだろう…

 



 

パパ活だなんだと、甘やかす男女がいるのは、勝手にやればいい。

 

でも、そういう人達が、
見極めもせずに、誰でも自分の都合のいいように人を動かせると思ったら、大きな勘違いだ。

 

おそらく、セレブ系パーティーに参加してる目的も、
男から簡単におごられてチヤホヤされるからだろう。

 

俺は女にチヤホヤされてホメられるのも好きじゃないし、
女をチヤホヤしてホメて甘やかすのも好きじゃない。(テクニックとしては割り切ることはある)

 

お互いが、下出に出る事を、あまり好まない。

 

その人の人生において、どのように考え、どのように行動し、どのような結果に結びついたのか?

 

そこに興味があるわけであって、

 

厳しさのある優しさと、
優しいだけの打算では、まるで意味が違うだろう?

 

俺は、良くも悪くも人の本質を引き出して、
本音を出させて、そこに対話するということをよくする。

 

別にSEXの前だろうが、SEXの後だろうが、関係なくて、
むしろSEXはオマケみたいなもので、相手の猫かぶってる綺麗事の上っ面を剥がして、

 

綺麗か醜いかを見る事に重きを置く。

 

そこにしか真実はないからだ。

 

 

 

 

結果報告

 

新規H:1人