・ナンパで警戒心を解くのと共感を得る行為はまったく別物

共感を得るためには「共通点をアピールする」

 

警戒心を解くという行為と、共感を得るための行為はまったく別物です。初対面における警戒心は第一声のインパクトのみでも解けるはずです。

 

しかし共感を示させるためには、それなりのシステムを構築しておく必要があります。

 

女性から共感を得るためには「共通点をアピールする」ことが必要です。共通点は実は何でもよかったりします。簡単なものですと、趣味、出身地、食べ物の好き嫌いなどがあげられますね。

 

 


「趣味は何ですか?」


「ゴルフです」


「あ、同じです。気があいますね」

 

 

これがフォーマットになります。例題ではゴルフが趣味で、言葉も丁寧語ですが、質問はシチュエーションに合わせてすればいいだけですので何でもいいでしょう。食べ物の好き嫌いなどを話題にするときであれば、レストランでメニューを見ているときに「好き嫌いある?」と聞けば自然です。


「好き嫌いある?」


「ニンジンが嫌いかも」


「あ、同じ。甘いのが嫌だよね」

 

 

これは共通点ですし共感になります。しかし、あなたがニンジンが嫌いではない場合は、どのようにして共通点をアピールすればよいのでしょうか。その場合は、次のような方法で対応できます。


「好き嫌いある?」


「ニンジンが嫌いかも」


「俺はピーマンが嫌いなんだよね」

 

この場合は、相手がニンジンで自分はピーマンが嫌いという例題ですが、いっけんすると共通点がないように感じます。
しかし「お互いが嫌いな食べ物を告白しあっている」ということじたいが共通点になっているわけです。

また野菜ということも共通な部分です。実は、共通点というものは相性が合うことを印象づけるための心理トリックでしかないので、質問と回答は軽いものでも一向に構わないのです。
また共通点があまり多すぎるとわざとらしくなるので、あまり多めに出すのも問題です。ほどほどにとどめておきましょう。

ただ趣味や食べ物の好き嫌いだと選択肢が多いですよね。質問するときに「趣味は何ですか?」だと質問の幅が広すぎて相手も回答しにくい場合がありますので、こういう場合は質問の幅を狭くすればいいのです。


「好きな音楽ってある?」

 

「映画とかよく見る?」

趣味という幅から「音楽」「映画」といったスモールカテゴリーに幅を狭めて質問しています。もっと狭めるのであれば音楽のジャンル(レゲエ、ロック、ポップスなど)や、映画のジャンル(恋愛、ホラー、アクションなど)で狭めることもできます。

もっと簡単に共通点を探すためには、あらかじめ選択肢が狭いものを話題にしてしまうとういう方法もあるでしょう。例えば「血液型」がそうです。


「血液型は何型?」


「*型」


「俺は*型。相性いいんだよね*型と*型って」

もちろん伏字はA型でもB型でも何でもいいのです。血液型占いや相性など詳しい人などいませんし、例え詳しくても相性が良いかどうかは本によっても様々なので正解などないのです。

ですから、あなたが勝手に血液型の相性が良いと判断してもいっこうに相手は疑う余地はありません。
たったこれだけで相性が良いというイメージを植えつけられるのでこれは簡単に共通点をアピールできる方法なので、おすすめです。