・ナンパはコミュニケーションありき

清純アイドルの恋愛報道に嫉妬するファン感情

 

ナンパをするうえで、女の子が好きであることは大切かもしれませんが、あまり本気で女好きでありすぎても問題です。

 

例えば、テレビに出演するカワイイアイドルや美人女優を好きな人も多いかと思いますが、そうしたファン層は、彼女達が1度でも、「ラブホテルお泊りデート激写スクープ」みたいな写真が週刊誌に掲載されるやいなや、

 

一気にファン層は炎上してアイドルや女優を嫌いになってしまったり裏切られたと感じるはずです。

 

 

ルックスに合った自分好みの性格を想像してしまう

別に、あなたと付き合っているわけでもなければ、下手すると1回も会った事も話した事もないのに、こうした嫉妬心にも似た感情が湧きあがってくるのって不思議だと思いませんか。

 

これは無意識のうちに、自分好みの女にたいして「この女性は、こういう性格の持ち主である」とルックスに合った自分好みの性格を想像して自分の脳裏に植え付けてしまっているために起こる現象です。

 

 

ファッションによっては相手の第一印象心理をどうにでもコントロールすることが可能であるのと同じことですね。

 

本当の意味で女性を理解するためには、まずはこうした理想像を崩さないといけません。

 

 

女性に処女性を追い求める男性心理

そのためには会話して彼女の内面心理を暴きだし、尻の穴のシワの数まで知ってみて、はじめて幻想というものが無くなるわけです。
しかし女性に処女性を追い求めているような男性は、いつまでも、こうした現実感を受け入れられずにナンパしようとします。

 

つまり自分だけを愛してくれる、好きでいてくれる女をナンパで捜し求めている。

 

そして偶然にもナンパが成功しようなら「他の男に取られたくない」という心理が働いたり、ナンパして出会った初日に即Hしてしまったりすると「女なんてこんなもの」などと軽い女とは真剣に付き合えないというような矛盾を心に生じてしまうものなのです。

 

 

心が暴走してしまう

冷静に考えれば、男も女も生物であるわけですから、生殖本能はあるわけで、そこを刺激する行為の絶対数が多い(つまり声をかけたりするナンパ行為によるきっかけ)

 

ナンパ師にとっては、たくさんナンパすればするほど、女の連絡先はメモリーに増加されるわけであり、出会った当日に即Hしてしまうことも、よくあることなのです。

 

それなのに、女性に処女性を求めていたり、理想の性格を勝手にイメージして女を一方的に好きになりすぎてしまうと、「本当の彼女は、こんなんじゃぁない!」などと心が暴走してしまうわけです。

 

 

つまりナンパをする前から片思い状態で、あれこれ女の性格を想像してみたり、Hしたわけでもないのに、あれこれ彼女の性格が理想的で恋人にしたいなどと思いを張り巡らしても無意味なのです。

 

ナンパして出会った次の日に「恋人が出来たから、もう連絡してこないで」などと言われたどうしますか?

 

ここで処女性を捨てられない頑固な男性だとストーカーになっちゃったりするんです。

 

 

ストーカー行為をナンパだと勘違い

靴屋の店員が客の女をナンパして解雇された新聞記事を見たことありますか?

 

客の女性が靴のサイズが合わないので、合うサイズが入荷したら連絡もらえるように携帯電話番号などを専用用紙に記入していたら、

 

そこの男性店員が「好みのタイプだったから電話しました。デートしましょう」としつこく女性客にたいして電話をかけてナンパしてきたという記事です。

 

まぁ、その女性客は、何か有名なAV女優だったらしですけれど、あまりに怖くて電話番号も変更して引っ越したということです。

 

 

これってナンパでもなんでもなく単なる女好きなストーカー行為ですからね。

 

 

こういうのをナンパだとか思ってたらダメです。そもそも論で、店の店員に個人情報を教えて、悪用されるなんてことがあると男女関係無くますます警戒心は強くなりますよね。

 

 

 

深層心理と服装の関係

またその他の注意点として頑固に「女とはこういうものでなくてはならない」みたいな考えは捨てましょう。

 

これはファッションにも言えることですが、「自分はポリシーをもってこの格好なのです!」などと頑固に黄色いスーツしか着ないとか、ディズニーのTシャツしか着ないとかって人がたまにいますが、これは単純にナンパの確率が下がるかもしれません。

 

 

逆説で考えればわかりますが、黄色いスーツしか着ない女や、ディズニーTシャツしか着ない女と付き合いたいと思いますか?おそらく彼らも、そういう女と出会ったとしてもNOなわけですよ。

 

おかしですよね、自分とファッションがマッチングしているのにもかかわらず好みではないと言い張るわけですから。

 

結局は、自分の深層心理に何か隠したいものがあるという強迫観念が、そうした偏ったポリシーや服装になって現れているだけです。

 

もちろん自分のポリシーを守りたいという気持ちは尊重しますが、それならば、そういう女がいたとしても尊重しないとおかしいわけですよ。

 

自分は良いけど、他人は否定するなんて矛盾してますから。そのくせナンパでいろんな女性と仲良くなりたいわけですから、ならば、女の趣味に合わせて服装も自由自在にできるぐらいのほうがナンパの確率は高くなるわけです。

 

 

相手を認めてあげる

結局目的が「自分を認めて欲しい」ということばかりなんですね。

 

 

それだとナンパは上手くいかないのです。なぜならナンパはコミュニケーションありきなので、まずは「相手を認めてあげること」これが大切なのです。

 

 

相手を認めてあげることで、相手も自分を認めてくれる。

 

そこから男女の信頼関係というものが生まれてくるわけですから、まちがった気持ちや自分勝手な行動をナンパだとか勘違いしないように注意してくださいね。