ネットナンパで会えるけどHできない場合の対応策

出会う段階まではいけるようになった。しかしなぜだか自宅やホテルなどに誘うような雰囲気にならない。という人のための攻略法を伝授!

間接的にエロをにおわす

 

ある程度、出会い系マッチングアプリの扱いにもなれてきて、1~2通でLINEに誘導まではでき出会う段階まではいけるようになった。しかしなぜだか自宅やホテルなどに誘うような雰囲気にならない。

 

会うまではクリアできるけれどGETができないという問題ですね。その理由や対応策について説明していきますね。

 

理由は簡単で、<和み>がたりてないからです。ストナンの和みは直接トークで可能ですが、ネトナンは対面するまではチャット状態の文字情報でしか<和む>きかいがないわけです。(通話も同じです)

 

その段階での布石が甘いので、アポ段階におけるムードの演出ができていないのが問題点として考えられます。

 

 

少しづつエロ方向に進展させてみる

 

まずはLINEの段階で、軽いジャブ程度の【プチエロ話】をふっているかどうかに焦点をあてましょう。

 

掲示板投稿やポイントを使ったメールの段階ではエロは厳禁ですが、LINEに落とし込んだ後は無料ですから。

 

少しづつエロ方向に進展させたほうが会ったときの展開はスムーズになりますよね。

 

このさいもガツガツ系は警戒されるので注意しましょう。あくまで、まったりした会話を心がけましょう。

 

『会ったときセクースしよう!潮ふかせてあげるよ。笑』

 

『会ったらガマンできないからって俺を襲わないでね。笑』

 

 

極端な文面かもしれませんが、前者は直接的なエロ話すぎるんですよね。しかし後者は間接的にエロをにおわすというか、ほのめかしているわけです。

 

ほのめかしの事を催眠術なんかでラポールといったりしますが、まさにこれが<和み>なのです。

 

ちなみに他にもよく使える文面として、

 

 

  • 『イチャイチャして癒されたいよね』
  • 『レンタル彼氏として自由にもてあそんでよ』
  • 『SとMならどっち?』
  • 『何フェチ?』

 

 

みたいな話題をふったりするのも効果的だと思います。